年末!12月に入り、時間が過ぎるのが、いつもより早く感じる スタッフ たけちゃんです。
歳を取るのは嫌なので、ゆっくり~マッタリ~~いきましょう^^
先日、来年外構工事予定をしている、お施主様の地鎮祭に参加させていただきました。
外構工事といえば、最終段階の工程なので、あまり参加する機会がないのですが、
今回、ご縁をいただいて、参加させていただくことができました。
~豆知識~
地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る。
これには神式と仏式がある。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
神式の一般的な地鎮祭の流れ
修祓(しゅばつ)・降神(こうしん)・献饌(けんせん)・祝詞奏上(のりとそうじょう)・四方祓(しほうはらい)・地鎮(じちん)・玉串奉奠(たまぐしほうてん)・撤饌(てっせん)・昇神(しょうしん)
二礼・二拍手・一礼 で工事の無事を祈願します。
K様との出会いに感謝すると共に、素晴らしい工事をさせていただくことを、お約束いたします。
こんな行事に参加すると、心が洗われる様で、とても気分が優れます。
大阪エクステリア×庭=中商の庭