みなさま、こんにちは。こんばんは。
外構事業部の山下です。
急にコートとマフラーが必要な気候になりましたね。
みなさま体調などお変わりございませんか?
最近、小さくてカラフルなものが山下の中でプチブームです。
海の生き物けしごむは、事業部内でドラフト式で決めました。
お一人様5つずつ、という太っ腹土産です。
ありがとうございます~!
本日はお庭の照明の話をしたいと思います。
皆さま、インテリアの照明の方が
生活の中で耳にしたり、目にされる機会が多いかと思います。
そもそも、外構の照明はどんなタイプがあるのでしょうか?
大きく分けると、
■スポットライト
■ポールライト
■マリンライト
■ラインライト(番外編)
の4つの形状タイプに分けられます。
スポットライトは、照らす対象に向かってしっかり光るため
植栽を照らすときによく使われます。
建物の外壁に植栽の枝や葉の影が映って、
昼間とは少し違った外観イメージになるのが面白いところです。
ポールライトはアプローチが長い場合や
お庭部分のテラスまわりに配置することが多いです。
スポットライトに比べると高さと光の広がりがあり、
足元から目線の高さまで、ほわっと照らしてくれます。
マリンライトも、スポットライトと同じく下から上に照らしてくれますが
光を絞らないため広範囲に光が届きます。
カジュアルなデザインのお庭によく合うので、
nakashouの庭ではウッドデッキの上に取り付けたりすることが多いです。
番外編にはなりますが、個人的に好きなラインライト。
細いライン状になった照明で、
門柱に厚みの差をつけて仕込んだり、
階段の踏面の下に仕込むこともあります。
今回は、外構の計画では外せない照明の種類やその効果に触れました。
照明を配置すべきところや、どの種類が最適かなど
なかなかイメージしづらい部分があるかもしれません。
お打ち合わせでお手伝いできますので、
ぜひご相談ください^^
かしこく照明計画をして、寒い季節も照明で
明るく、温かい時間を過ごしましょう!
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