皆さまこんにちは。こんばんは。
外構事業部の山下です＾＾
本日2/7は、外構スタッフ忽那のお誕生日！(ワー)
ちなみに2月は外構営業設計スタッフ5名のうち、
3名が誕生日を迎えるフェスティバル月間です(笑)
素敵な一年になりますように！
さて、本日は照明の配置でお庭の印象が変わる…！ということを
書いていきます。
が、まず、お庭の照明を決めていく際は
・明るさ、安全性を求めるのか
・景色の美しさを求めるのか
【照明を置く目的】の設定が大切です。
目的によって、必要となる照明機器の数や
置き方、選ぶ商品が異なってきます。
今回は景色の美しさを求める場合で、書き進めたいと思います！
まず植えた植栽やブロック塀などをダイナミックに見せたい時
よくスポットライトを用います。
Panasonic スポットライト
これを、【家・植栽・照明】の順で配置するとこういった景観になります。
写真右側、建物の外壁に大きく影が伸びているのが
お分かりいただけますでしょうか？
中商のD’S STYLEのように外壁の凹凸が少なく、
且つ1色でシンプルな仕上がりにはもってこいだと思います。
ではこれを入れ替えて、【家・照明・植栽】の順で配置するとこうなります。
こちらの配置では、
植栽のほぼ等身大の植栽の影が映ります。
もちろん配置する照明の数にもよりますが、
優しい明るさをもった空間になります。
写真のように、外壁というよりかは
お庭部分に用いるのがおすすめです＾＾
照明はどのくらい必要か、
どんなものが必要か
なかなかイメージがつきにくいのですが、
お庭のご相談の際には
ライフスタイルを伺いながら照明計画もお手伝いさせていただきます！
では次のブログもお楽しみに！
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春にむけてのお庭づくりをご検討中の方は
今がちょうどよい時期です。
工事枠も順次埋まってきていますので
ぜひお早めにどうぞ。
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