皆さま、こんにちは。こんばんは。
歩いていると、実がなる木を見かけることが多くなりました。
いつも通勤の時に見かける木。
ぷりぷりの柿が鈴なりです。
木に生っている柿を見ると、小さいころ読んだ『さるかに合戦』を思い出します。
こちらはモデルハウスのフェイジョアの実。(を収穫してもらったもの)
結構どっさりあったのですが、
熟れているものを仕分けて冷蔵庫へ。
まだ硬い実は室温でおいておくと翌日にはやわらかくなってきていました。
気になるお味は【キウイ × 梨 ÷ 2 feat.びわ】といった盛沢山な感じです。
庭木に生ったものを食べるって、いくつになってもワクワクします!
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さて、今回は【表札灯と表札の関係性】です。
表札はおしゃれなものがたくさんあり、探せば探すほど出てきます。
先日先輩・忽那のブログでもピックアップされていた真鍮製のものや、
ANTRY online storeより
タイル調のもの、
表札ワールドさんより
https://www.akig-hyo.com/SHOP/hsm-12.html
アイアンでつくったもの、などなど。
鉄と木 山脇商店さんの通販ページより
https://www.creema.jp/creator/1456738/item/onsale
「家の顔」になるからこそ、
ちょっと個性的でおしゃれなものを追求したくなりますね…
そんな「家の顔」ともいえる表札をしっかり照らす表札灯は、
表札にあった照らし方のものを選ぶ必要があります。
例えば、少し厚みのある製品を取り付ける場合
上から照らすタイプの表札灯をつけるとどうなるでしょうか?
簡易的な図で大変恐縮なのですが…
厚みのある表札だと、上からスポットライトのような照明を当てると
縁が影になってしまい文字が見えづらくなる事があります。
他にも、表面がつるりとしていて光るような表札だった場合
マリンライトなどクリア球を使うものは、
光が直接当たって表札が眩しくなってしまったりします。
表札の素材と、照明の位置や光の強さは
セットで考えることでお互いの良さを引き立たせられます。
お家を計画中の方も、門廻りを新しくしようかな…とお考えの方も
ぜひ一度ご相談ください!
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