皆さま こんにちは、こんばんは。
外構事業部の山下です!
雨の日が多くなって参りました。
湿度の多い日は、中身を凍らせたペットボトルを部屋に置いておくと
空気中の湿気が結露になって除湿効果があるそうです。
なるほど~!と思ったのですが、まだ試せていません(笑)
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さて、本日は【スイッチのON/OFFの手間を省く】です。
お庭には表札を照らす表札灯、
植栽を地面から照らすスポットライト、
などなど、役割ごとに種類があります。
が!
暗くなってきたら1つずつスイッチをつけたり消したりするのは
少し面倒に感じる…という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
特に日が短い寒い季節は、
「え、もうこんな時間!暗!」ということが多々あります。
そんな方にお勧めなのが、
【明るさセンサースイッチ】です。
種類によって機能も変わりますが、こんな見た目です。
大きさは大体縦12㎝、横8~9㎝ほどのコンパクトなものです。
【明るさセンサースイッチ】は名前の通り明るさを感知して、電気を点灯/消灯してくれる優れもの。
お庭の照明の場合は、
これを建物外壁の集計ボックス横に取り付けることが多いです。
明るさを感知して点灯/消灯ができるタイプ、
点灯時刻をご自身で設定できるタイプなど
種類も様々です。
ぜひ、皆さまの生活スタイルにあわせてご検討ください!
庭相談イベントも引き続き開催中です!
すでにご予約が埋まってきておりますので、
相談をお考えの方はぜひこちらからお申し込みください。
それでは、次のブログもお楽しみに!